souiu/kotomo.aru

そういうことも,ある.何もわからないままド文系がJava入門する記録だよ。

メンタル死んだことのある奴はだいたい毛穴も死んでいる

一目でわかる見分け方。

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http://www.cosme-de.net/pd/products/THY0011

やっぱりウィッチヘーゼルの化粧水が良い気がして買ってみたぞ。

お馴染みディッキンソンズのは効果はあるけど香りがきつかったのとちょっとしみた記憶があるので今回はこちらで。においもなく。

メイク落としは水のやつに、今回は初めてちょっといいやつを買ってみた。

ちょっとキュウリのにおいがする。

 

GWもおわってしまったな。転職ウツというか、内定だしてくれた企業ももう私のことを忘れているかもしれない。よく考えたいので承諾を留保させてくださいとお願いした優しい担当者も冷徹に切ってくるかもしれない。というかそれっぽいメールが来ていた。恐怖。

あと薄々感じてはいたんだけど、Javaやってみれば?と勧めた担当者もわたしのこと忘れているかもしれない。

 

私は現在の職場を絶対に絶対にやめたいのでいつの誰が広げたかもわからない風呂敷を必死にたたむ日々でした。たたみきれねぇわこれ。

 

暗雲立ち込めはじめたときの味方

自分なりに細心の注意を払って選んだつもりだったけど、出た、早くも本が何を言っているのかwkrni。

今回たよりにさせていただいたインターネッツメモ

つまずき.java (コンパイルエラー出た時参考にさせてもらおう)

コンパイルエラーに出てくる、identifierてなんですか?  (意外にたよれる知恵袋系)

くり返しと条件判断 (トップページはどこなんだろう)

 

インクリメントデクリメント?

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j=i++;とj=++i;で結果が違うのはわかったよ(+も-もやってみたので)。

でもこの前段の「これと同じよ~!」って書かれてる方、

 i = i + 1;

 j = i;     と j = ++i;

      j = i;

      i = i +1;    と j = i++; が同じになると。

こっちの i =  i + 1;を使って書こうとするとエラーになる。なんでや!どうせ動くんならもう考えるなってことかな?

実際には j = i と i = i + 1 組み合わせで書く方先に試したらエラーに次ぐエラーに次ぐエラー*1でハァア?!って言ってる間にインクリメントデクリメント実際に試したらあっけなくコンパイル出来てほ、ほう・・・逆にわからねーよ、と

そんなときにくり返しと条件判断のページに出会い、まだ今読むには高度そうだよなーと思いつつもなんか何となく心の底で「いやどう考えてもできねーよ!! i が j にならねーよ!」と違和感あった部分がわかりました。つまり誤解。

 

変数宣言、と代入、のあとに再代入

データを使う前に変数を宣言するんだー、同時に代入できるんだー便利ーとバカの一つ覚えを素直に発揮した私は

 int i = i + 1;

 int j = i;

と書いていたんですね。違和感は感じてたけど、i を使いたいときは int i =って宣言するでしょ…?と。これで「iが見つからないんすけど・・・」みたいなコンパイルエラーが出て

でも本には j = ++i;

      これは i = i +1;

          j = i;  と書くコードと同じ意味です。

てなことが書いてあるわけです。

同じになってねーよと。ていうか最初に i は i +1 に等しいなんて言っちゃったらずっと i を探しに行っちゃって帰ってこない気がする。

そうなんだよね。くり返しと条件判断さんのページに行くと

 

 int i = 1;    //変数 i を作り、初期値を 1 とする

 

  そのあとに (間の別処理は省略)

 

   i = i + 1;   // i を 1 だけ増やす

 

外国語のWebサイトに行くとよくあるゲジゲジ眉でブチ切れ状態の顔面になっていた私でも一目見て直感でわかりやすい。

 int i = で宣言、代入したあと、別の行で

 i = i + 1 と代入すればよい。そうすると i に 1 足してからの処理ができる。というか int ~で始めなくても書けるとは…!

というか変数宣言、同時に代入って言うより変数宣言、同時に初期値を設定っていう方がわかりやすくていいね。

なお肝心の j = ++i; をばらして書くサンプルコード、int i = と i = i + 1;を離して書けばよさそうだね!って思ったところで活動限界が来たので別に試してません。ていうか同じ同じ~!って書かれてたらint i = と繋ぐだろ。

その後起きあがったのは16時だったけれども今日も試してません。それよりも考えねばならぬことがある。

 

さきは長い、だが教本一冊実践しおわるよりJavaに挫折するかはてなブログの死んでる編集画面*2に挫折するかどっちかが先かもしれない。

 

 

 

*1:膨大なエラーの原因としてはつまづき.javaOKWAVEですぐヒットするような誤字によるエラーが多かったわけだけども。睡眠不足コワイネ!

*2:変換されないのと打ってて文字が消える、ポインタが全然ついてこない。使用環境そこまで変じゃないと思う…

おぼえがき的な

floatで何ならfつけなくても代入できたんだっけ?っておととい作ったファイルを探していたら、

もしiよりjが大きかったらogeeeって言う。というファイルに変わっていた。

 

 

やりながら記事を書くより、一日おいて前日やった中でひっかかったこと・覚えておきたいことをのこしておく方が合っているのかも。昨日はさぼっちゃったけど。

あれ?毎日さぼってる?

 

というわけでやりながら更新した記事をカット&カット&カット~

 

printlnとprintの違い
実行した後に改行するかしないか。わざわざ2種類あるということは使いどころがちがうの?このみ?

 

メソッド予約語の違い
printlnメソッドはprintlnで処理をするよって一連のまとまり
だから通常メソッドって言ってるときはprintlnではたらく使役群のことを言ってる
ブロックは文字通り。かたまり。
使役群の外にはmainって頑丈なメソッドがあってさらにでかいclassってのにぶら下がっている?

 

予約語はたとえばmainメソッドで言ったらmainの前にいるpublic static void ってやつ。
それ自体それぞれにJavaを動かす意味があるからメソッドの名前には使えないよっていう。
classも予約語

 
main、println、とか「なんとかする」っていう合言葉になるのがメソッド名。用意されているし自分でつくることもできるらしい。

 printlnの前にいるsystem.out.にも間違いなく意味とはたらきはあるんだよな…
system.out.については今は触れません!ってなってるけど。なにそれ深淵の予感。

(String [] args)とか(” ”)とかメソッドに一緒にいるやつ。つよそう。

 

こいつらでJavaができていると。。まだ、全然わかってないんだろうな。

 

データ型の宣言

これくらいの数(データ)を使うよ!という宣言をするのが変数宣言。

その前に引数。systen.out.printlnの()の中には直接数を置けるけどこの結果の数を置いておくよーってiとかdとか置いておいてiになんとかって処理した結果の数を吐き出すようにもできる。この場合のiとかが引数。吐き出したやつが戻り値。

その引数ってどんな値か?を宣言するのが変数宣言。

float型なら最後にf、long型なら最後にlをつけましょう?またまたー。つけなくても案外できるんじゃないの?と思ったら

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ほんとに変になった。

2.5E-6とか-4っていうのは2.5から小数点を左にいくつ動かすかって意味っぽい。float f = の代入数の最後にfを入れないでいたらこうなった。

精度がうしなわれてしまう・・?・大変だ・・・

 

データ型とメモリを占める大きさ

わからねぇ~~。わからねぇ~けどそういうもんだ。

データ型は使えるバイト数が決まっていて、データ型ごとに扱える(表現できる?)値の範囲がある。

だからfloat f = で4を代入したら4.0になったりしたのかな?

おしりにfつけなくても表示できるじゃん。でも点がついたぞ?って思った。だからで繋がってない気がするけど。

 

Javaで使えるデータ型が9種類。その中でバイト数があらかじめ決められているのが7種類。一応、名前と表現できる桁数に関連があっておもしろい。名は体を現してるね~。

 

ん?算数ですか?

ウルトラ初歩中の初歩だからそう思うのかもしれないけど、ここまで数の計算に州ッ視してるし代入とか浮動小数点型とか変数に変数を代入とか、戻り値とか、

私が何やってもダメだった数学のにおいがするんですけど?

まじか…いやコンピュータすなわち電子計算機ですけど。。名は体を現す。。

挫折のときは案外近いかもしれないな。

 

 

すべてを 見つめて ~Java導入編その2~

もういちど いきてる ことを感じたい…( ˘ω˘ )

 

前回の書き方でやったらもう絶対おわらないから、

もうちょっとこう覚え書き感を。

 

printlnはprintinではなくprintln

ようしこれでコンパイ…ならねぇーーーッと思ったら完全に「プリンティン」と読んでいたことによる誤字。*1

 

かいて.javaで保存してjavacで.classを吐く!

javacでやっているのがコンパイル。といってもエラーになる場合以外はスンッと

 C:¥Source>

が次に表示されるだけなのでむしろ不安。これだけではわからないけど、.classという中間ファイルが出来上がっているんだって。

 

javaで.classの名前を呼んで実行する!

ただしこのとき「.class」は打ち込まない。ややこしいな。

javaというコマンドで実行させる専用のものが.classファイルってことなのかな。

 

ハロー!hello,world?

コードを書いて.javaで保存する→それをjavacで.classにしてjavaで実行

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できたよー!

(意味はわかってないけど呪文javacと呪文javaすげぇ)

 

ここでひとつ気になった。

これって巷で言うハローワールドってやつだよね。ほかの本だと大体Hello, world!ってなってるしもっとハロー感出してみたい。

””で括られてる中を変えたらできそう。

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できねぇ(上書き保存)。

hello,world!って言ってよー!

→もしかして書き直したものに対してもコンパイルが必要なのでは?

javac!

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できた。

.javaの中身を書き換えたらjavaの前にもう一度javacが必要。

javaで呼び出して実行するのは.classなので、これを作り直さなければ結果も変わらないよね。

.javaを.classに変身させるのがjavac。

肝心のハロー感ですが、

「いち自宅PCの小窓でhello, world!と言われましても…」という気持ちです。

 

そっとhelloに戻しておいた。

 

週休4日という概念になりたい。

*1:むしろプリンティン以外の何なの?

そういうこともあるね ~Java導入編~

導入後24時間。いまのところ抵抗感はないとは言ったけど。

 

  • Java SEがなんか新しくなってる

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SUNからORACLEに移ってる(正しくは買収されてる)。

Javaの開発環境を手に入れるためにJDKをインストールする。なんかYDKみたいだけどJavaのDevelopmentするKitっていうそのまんまの意味だ。URLとかレイアウトも本に載ってるのと変わってしまってるよ~と思ったけどトップページからの大体の進み方が同じだったからなんとかなった。あんまり変えないで引き継いでいてくれてよかった…と思たら

なんか2つある。

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そりゃ刻々と時間は流れているわけだからSUNがORACLEにもなりますしSEが8にもなるでしょう。だがこれは予想外。92が最新?でもそれなら何故91を並列でのこしているんだろう。

 

www.forest.impress.co.jp

どうやら、91にいくつか機能を足して開発者向けにしたのが92なのだそう。

これにしよう。下のほうにJava SE Development Kit ~Demos and Samplesなんてのがあったけど容量的にどうみてもおまけだから無視だ無視。*1

 

こうして無事にJavaをなんとかするKitがパソコンにはいったぞー。

いや、強風のせいか家のWi-fiが飛んでえらく時間かかってたけど。寝て起きたらJava

 

  • 買った教本の想定OSとの違い

自宅PCはWindows 8.1、この本で解説してるのVistaとXP。

パラ見の段階で気づけやという話なんだけど、「えっどの本もオブジェクトオブジェクト言ってるなにこれ」とそれどころではなかった。

正直、おなじWindowsだし大体おなじじゃねー?と思ってあまり気にしていなかった。実際だいたい同じでしたし。ただ、環境変数の設定のところではつまづいた。

 

PATHってシステム変数を入れるところにjavaとjavacもいれる…という編集をするんだけど、まずVistaとXPで解説してる場所にW8だとたどり着けないぞ…?マイコンピュータじゃなくてコンピュータ…っても環境変数のボタンが出てくるところなくない?コントロールパネルでもうまく検索できないし…うをーーー

最終的にとにかく右クリックしてたらフォルダの画面上のCドライブの上で右クリック→プロパティ→で詳細設定から行けた。きっとちゃんとしたやり方があるのだろうな…いやもうできたからこれでいい。

 

  • 結局?

 なんかまぁつまりは入門書がちょっと前のだったんだよね。2015年改版ってあったから全然きにしてなかったんだけど~PATHのところではちょっと焦った。わたし自身がWindows 8.1にまだまだ慣れてないってのもあるけど。

でも実際に、もしだよ?仕事で扱うようになったらVistaとかXPとか2000とかまだまだ現役で使ってんじゃないのかなーって何となく思った。だからこの本にしたのも案外悪くなかったんじゃないかな。大体おなじだし違ったら調べるし…10にしろ10にしろってご時世ですけど。10にするのはまだちょっとな~。

 

語り口というか一体いま何について言っているのかがわかりやすくて、例えばコマンドプロンプトの表示についてとか、これは環境によって変わってくるよってことをあらかじめ書いてくれてるので「なんだこれは」ってことが起きても脱落しにくいというか、いまのところは。

まだ、いまのところは。 

 

それよりなによりはてなブログ編集画面のもっさり具合にびっくりだよ。打ち込んでる文字が全然ついてこねー。記録することに挫折しそう。

 

 

*1:本に書いてあるディレクトリの移動の仕方をしようとしたら、demoってディレクトリはありません!ってエラーになったのでもしかしたらもとは一つのKitに入ってたやつだったのかも。どこかで使うかな?

オブジェクト押し花台

「いざはい、入りました!研修はじまりました。うぅ~合いません!じゃ困っちゃうでしょ?」

担当者の言葉はごもっともだ。こんな言い方してなかった気がするけど。

 

そうこうして深淵の端の端につま先をつけた状態なわけだけど、どうせやるなら何か記録してみるのもいいかもしれないのでついでにはてブロもはじめてみた。

一週間とたたず終了するかもしれないし、なんなら三日もたないかもしれないし?

そうなったら更地にしよう。

 

およそ1週間前。

面接後、本屋でJavaなのかまさかJavaScriptなのかと疑心暗鬼になって30分。

なんか「今度こそ挫折しない!」とか「入門の入門」「マンガでわかる」とか書いてある本ばっかりなんだけどことごとく分厚いんだけどもしかしなくてもやばいエリアに足を踏み入れちまったんじゃねーか。

 

何が書いてあるかはわからないけど、パラパラ~っと見て言ってることがわかりそうな本を選ぶ。初心者向けならどれも大体内容は変わらないはずだから、文体とか書き方が自分に合ってそうなものを。

 

入門の入門って書いてあるやつにした。

 

およそ1日前。

やめるやめないの絶対やめてやる状態だったので実生活がおろそかになり、ほぼ手つかずだった教本をついに実践することに。

実際にインストールもしてみて、ほほう、これがコンパイ…できねー!と誤字ったり修正したり、でいまのところ拒否反応みたいなのは出てないんだけどこれはもしかしていけるんだろうか?

この先に何が待ち受けているんだ。

 

 

Javaはじめました

どうなるかわからないけど。

 

ド文系、アラサー、スキルなし。

面接でなんだかスルーンと柳のように言われた「とりあえず帰りにJavaの本買って読んでみて」「一週間くらいやってみて」

なるほど話はそれからだ(えっ研修があるんじゃないの?)。

 

別の業種で内定はもらえたしもういいんじゃないの、でも、それで、いいの?

手に職をって動機はそっちでかなえられるのかな。

分厚い入門書はこのまま押し花台かなんかになってしまうな(結局買った)。

 

無駄でも置物でもいい、今すぐエクストリーム転職活動おわらせたい。

でも未経験からSEにって求人に応募したとき、もしかしたら、できるかも?って思ったことは確かなんだよね。

だから教則本をただのインテリアにしてしまう前に、一回やってみる。

だめなら何かはさんで押し花でもつくります。