おぼえがき的な
floatで何ならfつけなくても代入できたんだっけ?っておととい作ったファイルを探していたら、
もしiよりjが大きかったらogeeeって言う。というファイルに変わっていた。
やりながら記事を書くより、一日おいて前日やった中でひっかかったこと・覚えておきたいことをのこしておく方が合っているのかも。昨日はさぼっちゃったけど。
あれ?毎日さぼってる?
というわけでやりながら更新した記事をカット&カット&カット~
・printlnとprintの違い
実行した後に改行するかしないか。わざわざ2種類あるということは使いどころがちがうの?このみ?
・メソッドと予約語の違い
printlnメソッドはprintlnで処理をするよって一連のまとまり
だから通常メソッドって言ってるときはprintlnではたらく使役群のことを言ってる
ブロックは文字通り。かたまり。
使役群の外にはmainって頑丈なメソッドがあってさらにでかいclassってのにぶら下がっている?
予約語はたとえばmainメソッドで言ったらmainの前にいるpublic static void ってやつ。
それ自体それぞれにJavaを動かす意味があるからメソッドの名前には使えないよっていう。
classも予約語。
main、println、とか「なんとかする」っていう合言葉になるのがメソッド名。用意されているし自分でつくることもできるらしい。
printlnの前にいるsystem.out.にも間違いなく意味とはたらきはあるんだよな…
system.out.については今は触れません!ってなってるけど。なにそれ深淵の予感。
(String [] args)とか(” ”)とかメソッドに一緒にいるやつ。つよそう。
こいつらでJavaができていると。。まだ、全然わかってないんだろうな。
・データ型の宣言
これくらいの数(データ)を使うよ!という宣言をするのが変数宣言。
その前に引数。systen.out.printlnの()の中には直接数を置けるけどこの結果の数を置いておくよーってiとかdとか置いておいてiになんとかって処理した結果の数を吐き出すようにもできる。この場合のiとかが引数。吐き出したやつが戻り値。
その引数ってどんな値か?を宣言するのが変数宣言。
float型なら最後にf、long型なら最後にlをつけましょう?またまたー。つけなくても案外できるんじゃないの?と思ったら
ほんとに変になった。
2.5E-6とか-4っていうのは2.5から小数点を左にいくつ動かすかって意味っぽい。float f = の代入数の最後にfを入れないでいたらこうなった。
精度がうしなわれてしまう・・?・大変だ・・・
・データ型とメモリを占める大きさ
わからねぇ~~。わからねぇ~けどそういうもんだ。
データ型は使えるバイト数が決まっていて、データ型ごとに扱える(表現できる?)値の範囲がある。
だからfloat f = で4を代入したら4.0になったりしたのかな?
おしりにfつけなくても表示できるじゃん。でも点がついたぞ?って思った。だからで繋がってない気がするけど。
Javaで使えるデータ型が9種類。その中でバイト数があらかじめ決められているのが7種類。一応、名前と表現できる桁数に関連があっておもしろい。名は体を現してるね~。
・ん?算数ですか?
ウルトラ初歩中の初歩だからそう思うのかもしれないけど、ここまで数の計算に州ッ視してるし代入とか浮動小数点型とか変数に変数を代入とか、戻り値とか、
私が何やってもダメだった数学のにおいがするんですけど?
まじか…いやコンピュータすなわち電子計算機ですけど。。名は体を現す。。
挫折のときは案外近いかもしれないな。