すべてを 見つめて ~Java導入編その2~
もういちど いきてる ことを感じたい…( ˘ω˘ )
前回の書き方でやったらもう絶対おわらないから、
もうちょっとこう覚え書き感を。
・printlnはprintinではなくprintln
ようしこれでコンパイ…ならねぇーーーッと思ったら完全に「プリンティン」と読んでいたことによる誤字。*1
・かいて.javaで保存してjavacで.classを吐く!
javacでやっているのがコンパイル。といってもエラーになる場合以外はスンッと
C:¥Source>
が次に表示されるだけなのでむしろ不安。これだけではわからないけど、.classという中間ファイルが出来上がっているんだって。
・javaで.classの名前を呼んで実行する!
ただしこのとき「.class」は打ち込まない。ややこしいな。
javaというコマンドで実行させる専用のものが.classファイルってことなのかな。
・ハロー!hello,world?
コードを書いて.javaで保存する→それをjavacで.classにしてjavaで実行
できたよー!
(意味はわかってないけど呪文javacと呪文javaすげぇ)
ここでひとつ気になった。
これって巷で言うハローワールドってやつだよね。ほかの本だと大体Hello, world!ってなってるしもっとハロー感出してみたい。
””で括られてる中を変えたらできそう。
できねぇ(上書き保存)。
hello,world!って言ってよー!
→もしかして書き直したものに対してもコンパイルが必要なのでは?
javac!
できた。
・.javaの中身を書き換えたらjavaの前にもう一度javacが必要。
javaで呼び出して実行するのは.classなので、これを作り直さなければ結果も変わらないよね。
.javaを.classに変身させるのがjavac。
肝心のハロー感ですが、
「いち自宅PCの小窓でhello, world!と言われましても…」という気持ちです。
そっとhelloに戻しておいた。
週休4日という概念になりたい。
*1:むしろプリンティン以外の何なの?